MOTHER BLIND 世界がもてはやす緑も全てが帰す滝すらもぼくに見えないのなら存在しなくてそれが寂しいなんて失ってからしかわからないのに押し付けようとするあなたの手が酷く嫌いで押し付けようとするものは全て嫌いで受け入れられないものも受け入れてしまったそう思った気がしただけでもぼくは世界の一員になってしまったそれも本当は全て知らないけれど PR